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ぶつからない車
日本ではスバルのアイサイトの大成功を受けて「ぶつからない」を売りにした車が増殖中のようだ。
勝手に止まってくれる車、勝手に前との間隔を保って速度制御してくれる車。この先人々が何を望むかは明らかだろう。自動運転に決っている。ようは、もう運転なんかに興味がない人が増えてるのだ。ちなみに当家には運転が好きなんていう殊勝な人間は一人もいない。息子までもが運転なんかしたくない、助手席で寝てたほうがずっといいと言い出す始末だ。「Fun to drive」ではなく「Bored to drive」、「Sheer Driving Pleasure」ではなく、「Sheer Driving Pain」なのだ。車屋はいつまで、嫌がる人々に運転なるものを強要しようというのか?いつまで勘違いを続ける気なのだ?
もう、車屋とユーザーの車に対する意識が完全にずれ始めていると思う。これが業界衰退の兆候でなくて何なのだろう?
見たいものやってないからテレビなんかどうでもいいと言う人間が増えてテレビ屋は衰退した。そもそも、決められた時間にテレビの前にみんなでぶっつわって見るなんてモデルが成立しなくなったのだ。なぜ動画ごときを見るのに時間まで決められなければならんのだ。今となっては理解不能である。テレビなんて、バックグラウンドで適当に映って鳴ってればいいっていう使い方のほうが多いんじゃないかな。ゴーグルかけて真ん前に座らなければならない3Dテレビなんか売れると思っていたんだろうか?頭おかしいだろう?メーカーとユーザーの乖離が凄まじい。今度は4Kかよ。ホントにバカ何じゃないの?誰がそんなもの買うんだよ。
ゲームなんて所詮暇つぶし、どうしてテレビの前にぶっつわって真剣にやらにゃーならんのだ、ということで据え置きゲーム業界も絶賛衰退中だ。当家では据え置きゲーム機も過去に遺物になってしまった。Wiiとかあるんだがもう何年も誰も使っていない。Wiiが最後のゲーム機になるだろう。もうテレビゲームと言うものに興味がなくなってしまったのだ。
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【2013/01/14 16:01】 | 車考 | トラックバック(0) | コメント(0) |
トヨタ自動運転カー
数日前のニュースによるとトヨタも自動運転カーを発表しましたね。
でもこれどうなんだろう。車メーカーなんだから自動運転カーをたくさん売りたいんだろうが売れるわけがない。前のエントリーで書いたように自動化された自動車なんて自分で所有する意味がなくなる。自動運転カーなんて車メーカーにとっては需要激減の可能性のある迷惑なシロモノなんだろうが参入しないわけにも行かない。やらなければよそに持っていかれるだけだ。自動車メーカーは内心ビクビクだろう。需要減はもとより事故の責任問題もある。この事故の責任問題があるので自動車メーカーは自動運転カーの開発なんてやらないじゃないかと思っていた。

なんてことを考えていたら、昨日のニュースで案の定、トヨタはこんなことを言ってるわけだ、

「トヨタとレクサスが描く自動運転車のヴィジョンは、ドライヴァーの存在を抜きにしたものではなく、安全運転に貢献する、有能で注意深い副操縦士を備えた自動車、というものです」

ダメだなこりゃー。事故の責任をドライバーに押し付ける意図が見え見えではないか。トヨタには何も期待できない。車メーカーとしては当然のスタンスだが、がっかりだ。ドライバーであることにもう、うんざりなんだよ。
みんながみんな車の運転なんか好きでしているとでも思っているのか? トヨタのキャッチフレーズ「Fun to drive」、BMWの「Sheer Driving Pleasure」、いったい何時の時代の話だよ? もう昭和のバブル時代じゃないんだよ。人間の意識は変わっていくのだ。最近日本で売れてる車を見れば意識の変化はわかるであろう。軽と真四角な車ばかり売れている。もう人々は実用品としてしか車を見てないんだよ。ようは白物家電化だ。洗濯機を「運転」するのが楽しいなんてうやつがいたらお目にかかりたい。車もその程度の物になりつつあるということだ。実はここオーストラリアでは未だに車は白物家電化していない。日本以外の国ではそんなものだろう。だが日本はある意味、超先進国なのだ。世界が日本の後を追ってくるだろう。「バブル→バブル崩壊→長期デフレ」を世界が日本の後追いをしてるみたいに、意識も日本の後追いをすると思う。金がないだけが最近の日本の若者が車を買わない原因ではないと思う。もう車なんてものに特別な感情を誰も感じなくなってきた。ただそれだけだ。

自動運転カーのカープールなど自動車メーカーは考えたくもないだろう。悪夢そのものだ。しかし、カープールにこそ自動運転の本当の意味があると思う。カープール・システムの構築が自動運転の技術そのものより重要になるだろう。しかし日本のメーカーはそんなことは考えないことにして、ある日気がついたら市場はすべてGoogleに持っていかれていた、なんてことになるんだろう。激しい既視感がある。車メーカーが現在のCD屋、GoogleがiTuneみたいな。日本の家電屋も新しいサービスを作ることができず衰退中だ。本当の自動運転なら車のハードなんかどうでもいいんだよ。サービスが重要なんだ。と言うか車を純粋なサービスにしてしまうことをGoogleは考えているんじゃないのかな?
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テーマ:自動車・バイク関連ニュース - ジャンル:車・バイク

【2013/01/10 15:21】 | 車考 | トラックバック(0) | コメント(0) |
Google 自動運転カー
最近Googleが自動運転カーを開発しているというのをネットで見かけたのでちょっと調べてみた。
どうも、ほぼ実用段階に達しているようだ。こちらによるとカルフォルニアとネバダ州では公道走行が可能になったようだ。48万キロと走行して事故ゼロとはすごいではないか?人間が運転するのより安全だ。さらにこちらを見るとそのレベルの高さがすごい。タイヤをギャーギャー鳴かせながらジムカーナをこなしているのだ。これ今すぐにでも欲しい。だいたい車を公道で運転するなど苦痛以外の何物でもない。

こちらのブログではGoogleの自動運転に開発の狙いについて憶測が述べられている。Googleのカープールを作りネットからの依頼一本で自動運転カーを依頼者のところに届け、目的地まで連れて行くというビジネスモデルを作ろうとしているのではないか?と。私もこの意見には賛成である。究極のカープールができる。これができたらそのインパクトは計り知れないであろう。そもそも、車なんてものは所有すること自体苦痛の連続なのだ。維持、税金、事故、事故処理、違反キップ、などなど数え上げたらキリがない。ネット注文で10分後にGoogleカーが来てくれるなら車を所有する必要など道楽以外では全くなくなる。だいたい自家用車なんて90%以上の時間は駐車しているだけだろう。現在の20%程度の車がプールされてれば十分だろう。車メーカーの株は売りだ。タクシーは壊滅。事故がほとんど起こらなくなるので保険屋の株も売りだ。バスの需要も大幅に減るだろう。

カープール方式は電気自動車と相性がいいと思われる。某社のSCiBという電池を使えば5~10分程度で充電できる。私はGoogleがこのビジネスをはじめるのであれば都市内用にEV、長距離用にHVを使うと思う。ちなみに現在Googleのテストベッドはプリウスである。
Googleカープールが出来ればショッピングセンターなどの駐車場もほとんど不要になるだろう。Googleはこのような駐車場をカープールとして活用すればいいのだ。あまり金をかけずに展開できるだろう。

ところで日本でも自動運転の研究はしているようであるが完全な出遅れになるんじゃなかろうか?こちらでNECの自動運転に関するpdfが読めるが、がっかりである。Googleの自動運転動画を見たあとでは今更感が半端ない。国土交通省によると2020年初頭にに実用化?話にならんではないか。検討を省レベルの機関が始めるのは「世界初」?馬鹿なんじゃないの?そんなことを自慢してどうなる?その頃にはGoogleカーがそこらじゅう走り回っておるわい。技術的にはともかく例によってまともなビジネスモデルを構築できず日本勢は完敗するのであろう。

私は車の運転、所有という苦痛から開放されるならGoogleが独占し、いかに悪儲けをしても構わない。今の車を買い換えるまでにGoogleカーができていることを切望するものである。

ジムカーナの動画を見てて思ったんだがカーレースなんてものも無意味になるかもしれん。人間が乗るより自動運転のほうが確実に早くなるだろう。人間のレスポンスはせいぜい50m秒くらいかな?機械ならマイクロ秒のレスポンスなど何の問題もない。敵うわけが無いのだ。機械に完璧にできることに命をかけてどうなる?

走る楽しみ?交通規制の強化、車の画一化、完成されていじるところがなくなった車。もうそんなものがなくなってから久しい。車なんて白物家電と大して変わらんと思うこのごろである。

思えば、自動車という移動手段はあまりにも不完全であった。こんなものに何十年も頼らなければならなかったということは人類の大不幸である。自動運転により自動車と言うものはやっと完成品になるんだと思う。
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【2012/12/28 09:37】 | 車考 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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