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地の果てカラッサ再び (2)
仕事の方は半日で解決してしまった。
ところで、昨日も今日も夜になると凄まじい雨で、雨がトタン屋根を叩く音でなんども夜中に目が醒めてしまった。

DSCF2021web.jpg

以前にも書いたがこの地方は毎年サイクロンに襲われるのでほとんどトタン屋根であり、雨音はうるさい。ストロボで撮ってこんな感じなので実際には雨だれは連続して見える。ちょっと外に出られる状態ではない。

今日は朝の6時になっても全く止まない。車のところに行くだけでもずぶ濡れになりそうだ。オーストラリアでは傘を持ち歩く習慣がないので傘など持ち合わせない。これじゃ飯も食いに行けないではないか。
地元の気象レーダーのサイトを見てみるとカラッサの付近だけ雨が降っているではないか。

rader.jpg

何と言うことだ。雨雲は矢印の方向に進んでいて、カラッサ周辺だけ雨が降り続ける感じになっている。幸い、6時半頃には雨は止みだした。

帰りの飛行機は11時過ぎなのでそれまで暇。しかたないので、鉄鉱石列車の写真でも撮れないかと思い出かけてみた。線路と平行に走っている道路からたまたま列車を発見。

DSCF2022web.jpg

例によって全長2km位ありそう。近くに踏切を見つけ行ってみた。

DSCF2026web.jpg

通過に延々と時間がかかる。速度は40Km/hくらいか?
これが最後尾。

DSCF2030web.jpg

この鉱車、数両づつの固定編成で固定編成内ではカプラは使用せずドローバーを使用している。

DSCF2028web.jpg

どうも黄色く塗った鉱車がカプラーを持った鉱車のようだ。

DSCF2029web.jpg

カプラーは通常の自連ではなく密着自連のような形をしている。これはカーダンパーで編成中の鉱車をひっくり返せるようにカプラーが回転式になっているためズレが生じないようにするため。

この列車を先回りして撮れるんじゃないかと思い以前に探しておいた別の踏切まで行ってみた。

DSCF2034web.jpg

30分ほど待ってみたが来なかった。途中に交換所みたいなところがあるのでそこで止まっているのかもしれない。以前も交換所で止まっている列車を見かけたことがある。
車を止めたところは鉄道の整備専用道路と思われるところで、こんな看板が。

DSCF2031web.jpg

この先、なん100Kmか知らんが燃料補給はできないよ。という警告です。ここからさきはリアル四駆ワールド。レンタカーのカローラごときで踏み込もうとは思わない。雨ばかりなので路面はゆるくここに停めるだけでもスタックしかかった。

(おしまい)
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テーマ:オーストラリア - ジャンル:海外情報

【2011/05/16 10:21】 | 国内出張 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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