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パプア・ニューギニア (1) 地獄への道
先週はエゲレスでしたが今週はパプアです。時差ボケが解消しないうちからこんなところに行くのはなかなか辛いものがあります。

パプアに来るために打った予防注射の証明書です。私はかなり免疫を持ってるほうでこんなものですんだんですがもっとたくさん打たれた人もいます。要は瘴気あふれる化外の地なのであります。
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パプアのポートモレスビー空港です。
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ポートモレスビーと言えば大東亜戦争中、兵站を無視したあほな作戦により、旧日本軍が大損害を被ったポートモレスビー作戦を思い出します。以前なんかの本でこの作戦については読んだんですが兵站無視、情報収集無視のあまりにあほな作戦には腹が立ったものです。ようは4000m級の山々の連なるスタンレー山脈をほとんど戦闘などはせずに往復しただけで6500人もの将兵を飢餓と病気で失ったという信じられない作戦です。まあ、インパール作戦と似てますね。Wikiでこの作戦について調べてみたら、案の定ツジーンこと辻政信がからんでいたんですね。こ奴は一体どんだけ日本軍に損害を与えりゃ気がすむんじゃい。

ポートモレスビーからはこのチャーター機でブローロとかいう村まで飛びます。
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機内は某金鉱に行くマイナーばっか。汗っぽい野郎どもの体臭がたまらんものがあります。

ポートモレスビーの町と湾であります。これでも一応首都なんですね。
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こんな何にもないところに兵站の限界線を超えて進出し、得意の兵力の逐次投入で20万近い将兵をすりつぶすとは言った何を考えていたんだか?
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バローロの滑走路です。当然舗装は無くて砂利です。飛行機の窓が汚くて、はっきり撮れなかったんですがフォトショの威力で見られるようになりました。
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バローロの空港ゲートです。
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空港ビル。
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バローロの村です。
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バローロの商店であります。
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ここからさらにマイクロバスに揺られて2時間揺られ。午後7時ごろ真っ暗になってからヒドゥン・バレーのキャンプに到着しました。ヒドゥン・バレー!隠れ谷かよ。怪しいったらありゃしない。

(続く)
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【2009/06/20 19:31】 | パプア・ニューギニア | トラックバック(0) | コメント(0) |
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